「報告・連絡・相談」を知ろう ~人と安心して関わるために~
①「報連相」って聞いたことがありますか?
「報告・連絡・相談」は、仕事の場面だけでなく、日常生活の中でも役立つコミュニケーションです。自分の状況を伝えたり、必要なことを知らせたり、困ったときに誰かに相談したりすることで、周りの人と安心して関わることにつながります。
「報連相」と聞くと少し難しく感じるかもしれませんが、特別なことではありません。普段の生活の中にある「伝える」「知らせる」「聞いてみる」といった行動も、報連相の一つです。
②「報告・連絡・相談」の違い
「報告」は、自分が経験したことや、その結果などを伝えることです。「予定していたことが終わった」「こんなことがありました」などが報告にあたります。
「連絡」は、自分や周りの人に関係する情報を伝えることです。「予定が変わった」「少し遅れそう」など、相手に知っておいてほしいことを伝えます。
「相談」は、困ったことや分からないことがあるときに、誰かに話を聞いてもらったり、一緒に考えてもらったりすることです。「どうしたらいいか分からない」ときに、誰かに相談することも大切な一歩です。
③早めに伝えることが大切
「こんなことを言っていいのかな」「もう少し自分で考えてみよう」と、伝えることを迷う場面もあるかもしれません。
しかし、困っていることや予定の変更などを一人で抱え込んでしまうと、不安が大きくなったり、周りの人が状況を分からなかったりすることがあります。
「ちょっと困っている」「いつもと違うな」と感じたときに、早めに誰かへ伝えてみることで、安心できる場合があります。
④SSTで実際の場面を練習
SSTでは、具体的な場面を想定しながら、「こんなとき、どう伝える?」と考えたり、スタッフや他の利用者さんと一緒にやり取りを練習したりします。
最初から上手にできる必要はありません。
「何を伝えればいいかわからない」「話すのが苦手」という方も、まずは自分なりに考えてみるところから始められます。
メルディアライフネスト浦和では、こうした練習を通して、自分の状況や気持ちを相手に伝える力を少しずつ身につけていくことを大切にしています。
「人とのコミュニケーションを練習してみたい」「自分の気持ちや状況をうまく伝えられるようになりたい」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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