「何もできなかった」と感じているあなたへ〜心の焦りをほぐすセルフケア〜
こんにちは!メルディアライフネスト浦和の生活支援員Hです。
今回は「焦りをほぐす」セルフケアについてお話していきます!
1. はじめに:8月末に訪れる「理由のない焦り」
8月も終わりに近づき、少しずつ季節の移り変わりを感じる頃となって…きてはないくらいまだまだ暑いですね!しかしこの時期になると、「振り返ると何もできなかった気がする」「今年も残り数ヶ月なのに」といった、なんとも言えない焦りや自己否定感を感じる人が増えてきます。
カレンダーが進むにつれて心がザワザワするのは、決してあなただけではありません。今回は、8月末特有の心の焦りをほぐし、気持ちを軽やかにするためのセルフケアについてお伝えしていきます。
2. なぜ「焦り」が生まれるのか
世間では「夏の思い出」や「イベントの情報」が溢れがちです。そうした煌びやかな情報と自分の日常が無意識のうちに比較されることで、「自分だけが立ち止まっているのではないか」という思い込みが生まれやすくなります。
しかし、忘れてはならないのは、今年の夏も体力を激しく奪うほどの猛暑だったということです。この厳しい環境の中で、日々体調を管理し、今日という日を無事に迎えたこと。それだけで、あなたの心と体はすでに膨大なエネルギーを使い、大きな試練を乗り越えてきたのです!
3. 心をほぐす「3つの捉え直し(リフレーミング)」
① 「無事に乗り切った」自分を全力で褒める
猛暑の中、生活リズムを保とうと努力し、事業所に通ったり自分の時間を過ごしたりしたことは立派な実績です。「特別なことをしなかった」ではなく、「この過酷な暑さから自分の心身を守り抜いた」と捉え直してみましょう。
② 最初の計画や理想と比べない
「夏のうちにこれをやるはずだった」という当初の目標は、一度横に置いておきましょう。猛暑の時期は、自分の心身を維持するだけで100点満点です。計画通りにいかなかったとしても、それはあなたが怠けたからではなく、暑さという大きな障害があったからです。
③ 「日常の小さなできた」に目を向ける
「朝、起きられた」「水分補給を忘れなかった」「事業所のプログラムに参加できた」など、日々の当たり前のような「できたこと」を振り返ってみましょう!積み重ねてきた小さな一歩が、確かにそこにあります。
4. おわりに
8月末は、無理にギアを上げて焦る時期ではありません。むしろ、過酷な夏を駆け抜けてきた自分の心と体を優しく労わり、秋に向けてエネルギーを充電するための大切な時間です。
「何もできなかった」ではなく、「よく頑張って乗り切った」と自分を褒め称えてあげてください!焦らず、あなたのペースで、ゆっくりと新しい季節を迎える準備をしていきましょう!

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