暑い夏に負けず、自分の健康を守ろう!
みなさんこんにちは!メルディアライフネスト浦和の生活支援員Bです。
今回は、暑い夏に起こりやすい食中毒の予防についてお話していきたいと思います。

〇食中毒とは?
食中毒とは、最近やウイルス、有毒な物質がついた食べ物や飲み物を口に入れることで、おなかの痛みや下痢、吐き気、発熱などの体の異常(健康被害)が起きる病気の事を指します。
ノロウイルス等のウイルス性のものは、寒くなり空気が乾燥する時期である12月~3月に発生しやすくなりますが、カンピロバクター等の細菌性のものは、気温と湿度が高く繁殖しやすい6月~9月に多く発生しやすくなります。食中毒は、特定の時期だけ気を付ければいいのではなく、一年を通して発生するものなので注意が必要となります。
〇食中毒予防の三原則
食中毒を防ぐために大切な「食中毒予防の三原則」というものがあります。
その三原則と、具体的な予防策は以下のものがあります。
①(菌を)つけない
こまめな手洗い:調理前、生肉や魚を扱った後、トイレの後などは石鹸でしっかり洗う。
調理器具の使い分け:肉用、魚用、野菜用で包丁やまな板を使い分けるか、都度洗浄・消毒をする。
汁気が移らない工夫:生肉や魚の汁気が他の食品や生野菜にかからないようにする。
②(菌を)増やさない
素早い冷蔵保存:生鮮食品やお惣菜は、買ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れる。
室温で放置しない:調理済みの食品を長時間、常温に置かない。
早めに食べる:作った料理はできるだけ早く消費する。
③(菌を)やっつける
中心までしっかり加熱:食品は中心部まで熱を通し、目安として75℃で1分間以上加熱する。
器具の殺菌:包丁やまな板、ふきんなどは、使用後に洗剤で洗ったあと熱湯などで消毒する。

自立した生活を送るためには、食事を用意する力だけではなく、自分の健康を守る力も大切です。
特に夏場は食中毒のリスクが高くなるため、「手洗いをする」「食品は適切に保存する」「消費期限や賞味期限を確認する」「十分に加熱する」といった基本的な知識を身につけることは、体調を崩さずに生活を続けるために必要なものとなります。
食中毒予防の三原則を意識して、暑い夏を乗り切っていきましょう!

〇さいごに
メルディアライフネスト浦和では、生活していくうえで必要な知識や情報を身につけられるようなプログラムを用意しております。少しでも興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら↓





