障がいを持ちながら働くということ
皆さん こんにちわ!
就労移行支援事業所メルディアトータルサポート上野、支援員のNです。
何らかの障害を持ちながら働くときには、2つの選択肢があることをご存じでしょうか。
それが、オープン就労とクローズ就労というものです。
「クローズ就労」とは、自分の障害を企業に伝えずに一般の求人に応募・就労する形態を指します。
一般の就労希望者と同様に扱われるため、採用機会が広がるのが特徴です。
「オープン就労」とは自分の障害を企業に開示し、配慮を得ながら働く形態を指します。
この場合は「障害者手帳」を持っていることが前提となります。
また「普通枠に応募し、採用時に「障害がある」ことを伝えたうえで、健常者と同じように働くという働き方もあります。
この場合「手帳」は必ずしも必要ではありません。
オープン就労も、クローズ就労にも、それぞれのメリット・デメリットがあります.
(オープン就労のメリット)
①合理的配慮を受けられる。
②就労先と支援機関からのサポートが受けられる。
③1年定着率 障害者求人70.4%
(クローズ就労のメリット)
①職業・職種の選択肢が広がる
②給与水準が高め(職種などによる)
対して両方のデメリットも見てみましょう。
(オープン就労のデメリット)
①求人数が一般求人に比べて少ない
②職種の選択肢が比較的少ない
③給与が比較的少ない(働く時間や職種による)
(クローズ就労のデメリット)
①合理的配慮が望めないため、体調に影響が出やすい
②業務量や労働時間の相談がしにくい
③隠していることで不安感を抱きやすい
④1年間定着率が低い 一般非開示30.8%(平成29年厚労省)
オープン・クローズのどちらにするのかは、人それぞれの選択となりますが、そのメリットデメリットも見据え、まずは「長く続けられる働き方」を念頭に探してみてはいかがでしょうか。
障害を持ちながら「働くこと」というについて、一人で悩んでいませんか?
障害を持つ皆様の「働きたい」気持ちに寄り添うメルディアトータルサポート上野では、障害を開示して働くのか、開示しないのか、どちらを選択をするのかスタッフと一緒に考え、皆様の伴走者となって就職活動のお手伝いをします。一人で悩まず、私たちと一緒に「障がいとともに働くこと」を考えてみませんか?
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