天候不順の時のメンタルの整え方
ようやく秋らしい気候になってきましたね。
なつが終わってします寂しさもありつつ、どこかホッとしてもいます。
こんちには。就労移行支援事業所メルディアトータルサポート上野・支援員Iです。
ご存じのように、今年は8/27~10/2まで、東京では37日連続で雨が観測され、1886年の統計開始以降で過去最長を記録しました。
どこに行っても最初の挨拶は「雨ばかりで嫌ですねぇ」という会話からスタートする事が増えた1カ月でした。
会話のとっかかりに天候の話から入るのはコミュニケーションの常套句ではありますが。(この辺りは当事業所のプログラムで話をしていますが、今回の主たるテーマからは外れるため割愛)
実際体調を崩す方も多かったらしく、あちらこちらでそういう話を耳にしました。
まあ、あれだけ日差しを浴びることがなければ体調も崩しますよねぇ。
そんな事から、今回は「天候不順の際のメンタルの整え方」についてです。
天候不順の時は、気圧や日照量の変化によって自律神経が乱れ、気分が落ち込んだり不安になったりしやすくなります。
今すぐできる体へのアプローチ
自律神経の乱れをリセットするには、体に直接働きかけるのが最も効果的です。
●耳のマッサージ:耳の周りには気圧を感知する内耳の血流を促すツボが集中しているので、両耳をつまんで上下横に引っ張ったり、ぐるぐると回したりを1分間行うだけで、頭痛やだるさが和らぎます。
●ぬるめの入浴:38〜40度前後のぬるめのお湯にゆっくり浸かると、副交感神経が優位になり、緊張した心身がリラックスします。
●軽いストレッチ:天気が悪い日は血流が滞りがちです。首や肩、肩甲骨を大きく回すだけでも、脳への血流が促されて気分がすっきりします。食事と栄養で内側からケア
食事と栄養で内側からケア
●心の安定に関わる脳内物質「セロトニン」を増やす食事を意識しましょう。
●トリプトファンを摂る:セロトニンの材料となる成分です。豆腐や納豆などの大豆製品、バナナ、乳製品、卵に多く含まれています。
●ビタミンB6を合わせる:トリプトファンの吸収を助けるため、マグロやカツオ、鶏胸肉、玄米などを一緒に摂ると効果的です。
●温かい飲み物を選ぶ:内臓が冷えると自律神経がさらに乱れます。白湯やハーブティー、ホットジンジャーなどで体を内側から温めてください。
環境と心のハードルを下げる
●天候による不調は「自分のせいではない」と割り切る事も大切です。
●部屋を明るくする:日照量が減るとメラトニンの分泌バランスが崩れ、眠気や気分の落ち込みに繋がります。朝起きたら雨でもカーテンを開け、部屋の照明を明るめにつけて視覚から脳を刺激しましょう。
●「おこもり」を楽しむ:外出できないことをポジティブに捉え、お気に入りの映画を観る、読書をする、好きな音楽を聴くなど、家の中で完結する贅沢な時間に変えてしまいます。
●タスクを減らして60点で良しとする:天候不順の日は「いつも通りできなくて当たり前」です。やるべきことを最小限に絞り、早めに休む自分にOKを出してあげてください。
もしまた天候が崩れる時がありましたら是非試してください。
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