オンライン面接のコツ|安心して自分らしく話すための準備術
皆さんこんにちわ!メルディアトータルサポート上野の支援員 Nです。
毎日暑いですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回はオンライン面接について。
オンライン面接は「移動の負担がない」「慣れた場所で受けられる」という安心感がある一方で、画面越しのやり取りや通信トラブル、表情の伝わりにくさに不安を感じやすい面もあります。だからこそ大切なのは、本番で頑張ることより、事前に不安を減らす準備をしておくことです。面接の際は、静かな部屋を選び、背景に生活感が出すぎないよう整え、通信環境やカメラ、マイクを前日までに確認しておくと、当日の焦りをかなり減らせます。開始10分前には接続し、表示名が本名になっているか、顔が明るく映るかも確認しておくと安心です。
こうした基本準備は、オンライン面接の印象を左右する重要なポイントです。

面接中は、「うまく話そう」とするより、
「わかりやすく、ゆっくり伝えること」
を意識しましょう。
オンラインでは音声にわずかな遅れが出ることがあるため、普段より少しゆっくり話し、短い文で区切るほうが相手に伝わりやすくなります。また、画面ではなくカメラを見る時間を増やすと、目線が合っているように見え、落ち着いた印象になります。言葉に詰まりやすい人は、自己紹介、志望動機、配慮してほしい点だけを短くメモして手元に置いておくのも有効です。
完璧に話す必要はありません。むしろ、自分の特性をしっかりと理解して、必要な工夫をしていることが伝われば、十分評価につながります。
特に、障害者枠での就労を目指している発達障害や精神障害のある方の面接では、必要な配慮をどう伝えるかも大切です。ポイントは、診断名を強調することではなく、
「どんな場面で困りやすいか」
「そのためにどんな配慮があると力を発揮しやすいか」
を具体的に伝えることです。
たとえば
「口頭だけだと抜け漏れが起きやすいため、指示はチャットでもいただけると助かります」
「緊張が強いので、質問を一区切りずついただけると答えやすいです」
といった伝え方なら、企業側もイメージしやすくなります。無理に隠すより、働きやすさにつながる情報として整理して伝えることが大切です。
もし面接への不安が強いときは、一人で抱え込まないことも重要。就労移行支援や支援機関の担当者に模擬面接をお願いしたり、相談窓口を利用したりすることで、気持ちを整理しやすくなります。働くことに関する不安やメンタル面の悩みも、支援員などにしっかり相談し、対処していくことで面接への心の準備ができてきます。
オンライン面接は、自分を試す場ではなく、自分に合う働き方を見つけるための対話の場です。準備を整え、配慮を言語化し、自分らしく話せれば、面接はもっと安心できるものになります。
メルディアトータルサポート上野では、そんな不安を抱える皆様の面接練習や、書類の準備などもスタッフと一緒に行うことができます。
お気軽に相談・見学にいらしてみませんか?
皆様のお越しをスタッフ一同、心よりお待ちしております。
【メルディアトータルサポートへのお問い合わせはこちらから】






