5月病を乗り越えよう!
こんにちは!初めましてメルディアライフネスト浦和の生活支援員Hです。
今回は「5月病を乗り切るには」について書いていこうと思います!
5月病を乗り越える:連休明けの「心のブレーキ」との付き合い方
はじめに:なぜ「5月」はしんどいのか
新年度が始まって1ヶ月。新しい環境や生活リズムに慣れようと、4月を全力で駆け抜けてきた方も多いのではないでしょうか。そして迎えたゴールデンウィーク。一息ついた途端、連休明けに「体が重い」「やる気が出ない」「事業所に行くのが億劫」と感じてしまう……。これが、いわゆる「5月病」と呼ばれる状態です。 5月病は決して性格や気合の問題ではありません。4月に張り詰めていた緊張の糸がプツリと切れ、心身が「適応疲れ」を起こしているサインなのです!自立訓練の活動を続けていく上で、この時期の波をどう乗りこなすかは、自分らしい生活リズムを築くための大切なスキルになってきます!
5月病のサインに気づく
5月病は、自律神経の乱れからくる心身のSOSです。具体的には以下のような症状が現れやすくなります!
- 身体面: 眠れない、朝起きられない、食欲がない、頭痛や腹痛がする。
- 精神面: 何をするにも面倒に感じる、イライラする、不安感が強い。
これらは、頑張りすぎた心身が「今は少し休養が必要だよ」と教えてくれているメッセージです。「みんな頑張っているのに自分だけ……」と自分を責めてしまうと、余計に心のブレーキが強くかかってしまいます。まずは「今の自分はエネルギーが空っぽに近い状態なんだ」と、客観的に認めてあげることが第一歩です。
リズムを立て直すための3つのステップ
落ち込んだエンジンを急にかけるのは禁物です。以下の3つのステップを意識して、少しずつアイドリングを始めましょう!
① 「完璧」のハードルを下げる 調子が悪い時は、目標を最小限にします。「全てのプログラムに参加する」ではなく「まずは事業所に行くだけで100点」「午前中だけ参加できればOK」と、今の自分ができる範囲でハードルを下げてみてください。
② セロトニンを意識した生活 心の安定に関わる脳内物質「セロトニン」を増やすために、朝、カーテンを開けて日光を浴びることや、バナナなどはセロトニンの原料となる食事を意識してみましょう。また、リズムの良いウォーキングも効果的です。
③ 言葉にして「外」に出す モヤモヤした気持ちを一人で抱え込むと、思考はネガティブな方向にループしがちです。事業所のスタッフや、信頼できる仲間に「最近ちょっと体が重くて」とこぼしてみるだけで、心がふっと軽くなることがあります。
おわりに
5月病は、あなたがこれまで「新しい環境で一生懸命頑張ってきた証拠」でもあります。この時期に無理をして完全にダウンしてしまうよりも、自分の不調を認め、ペースダウンしながらでも細く長く続けていくこと。その経験こそが、将来の「自立」を支える大きな強みになります。 焦らず、一歩ずつ。自分のペースで新しい季節に馴染んでいきましょう!不調を感じた時は、いつでも周囲を頼ってみてくださいね。

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