面接は第一印象で決まる!?
突然ですが、皆さん、人の第一印象ってどれくらいの時間で決まってしまうかご存じでしょうか?
それはなんと、、、
3~7秒
と一般的には言われているのです。
もしこれを入社面接の場に当てはめてみると、3~7秒という時間であれば、入室した瞬間あたりのタイミングです。
3~7秒で印象が決まるといわれる場合には、「メラビアンの法則」というものが引用されることが多いです。
メラビアンの法則とは、「人と人がコミュニケーションをとる場合の影響力は、言語による情報が7%、聴覚による情報が38%、視覚による情報が55%の割合を占めている」という考え方です。注1)
この法則は、アメリカの心理学者メラビアンが提唱したもので、「人は見た目が9割」という考えの根拠としても使われることが多いです。
第一印象は見た目についての情報を多く含むため、割合の比率やメラビアンの実験結果のみが注目されるようになりました。
「メラビアンの法則」は本来、言語内容と非言語情報が「矛盾している」場合に、受け手がどの情報を手がかりに判断するをするのか示したものなので、メラビアン本人も一般的に当てはめるのは誤用であると、指摘しています。
ただ、実際に第一印象というものは短時間で形成されるというのは紛れもない事実。
また実際の第一印象形成では、視覚情報(容姿・服装・表情)、いわゆる「見た目」は重要ですが、必ずしもそれだけが全てではありません。
言葉遣いや声のトーン、会話の内容といった聴覚・言語情報も同じように重要な役割を果たすことも忘れてはいけない要素ですよね。
面接に限らず、あらゆる場面で第一印象は3~7秒程度で決まる、といわれており、入室時や挨拶のときに与える最初の印象は、その後の面接に強い影響を与える可能性は高いといえます。
面接を有利に進めるためにも、印象をよりよくする方法を身につけるにはどうしたらよいでしょうか。
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注1)
Mehrabian, A. (1971). Silent Messages. Wadsworth Publishing Company.
Mehrabian, A. (2007). “Nonverbal Communication.” Aldine Transaction.
Fast, J. (1970). Body Language. MJF Books.






